- ふるさと納税に興味はあるけど、まだ一度もやったことがない人
- どのサイトを使えばいいか迷っている人
- 休職中・収入が少ない年でもふるさと納税できるか気になる人
- 難しそうで手が出せないと思っている人
「ふるさと納税、お得だとは聞くけどなんか難しそう」。正直、ずっとそう思っていた。
でも実際に調べてみたら、思った以上に楽しかったし、思った以上に簡単だった。今日はその体験をそのまま書いておく。
ふるさと納税には複数のサイトがある。どこで申し込んでも寄付先の自治体は同じだが、サイトによって使いやすさや返礼品の数が違う。
主要な3サイトを実際に開いて比べてみた。
使いやすさ:◎
レビュー:星付きで見やすい
家電:14,308件(多い)
配送:自社配送で速い
日時・月指定:可能
使いやすさ:○
家電・電化製品:充実
独自キャンペーンあり
ふるなびマネーが使える
使いやすさ:○
自治体数:最多(1,788)
品揃え:最大級
レビュー:星評価なし
なお2025年10月から全サイトでふるさと納税に対するポイント付与が禁止された。以前は楽天ポイントが貯まる楽天ふるさと納税が人気だったが、ポイント禁止後はサイト間の差が縮まっている。
サイトを眺めていて気づいたのだが、これが思ったより楽しい。
カタログから好きなものを選ぶ感覚に近い。お肉・魚介・果物・家電・日用品・旅行券まで、ジャンルが幅広くて見ているだけで時間が経つ。
判断基準は「還元率」だ。
還元率 = 返礼品の市場価格 ÷ 寄付金額 × 100
例:寄付10,000円で市場価格5,000円の返礼品 → 還元率50%
30%以上:お得 / 40%以上:かなりお得 / 50%以上:超お得
毎月買っているお米・ティッシュ・トイレットペーパーなどの日用品を返礼品にするのが、生活費の節約という観点では一番わかりやすくお得だ。
ふるさと納税には「控除上限額」がある。この金額を超えて寄付すると、超えた分は自己負担になるので事前に確認が必要だ。
上限額は年収によって変わる。今年の収入が少ない場合は上限額も低くなる。
さらに多くのシミュレーターが年収300万円以下に対応していないという問題がある。自分も調べて初めて気づいた。
300万円以下の場合は各サイトの「詳細シミュレーター」か、ふるさとチョイスのシミュレーター(150万円から対応)を使うのがおすすめだ。
年収200万円:約15,000円
年収300万円:約28,000円
年収400万円:約42,000円
年収500万円:約61,000円
※家族構成・各種控除により変わる。あくまで目安。
上限額が少なくても、自己負担2,000円で返礼品がもらえるお得さは変わらない。少額でも十分楽しめる。
返礼品を選んでカートに入れ、いざ注文しようとしたところで気づいたことがある。
ふるさと納税のワンストップ特例制度は、翌年1月1日時点の住所の自治体に控除が適用される。
引っ越し前に寄付してしまうと、住所変更の手続きを各自治体に送り直す必要が出てくる。自分は8月に引っ越し予定があるため、引っ越し後に注文することにした。
- 1注文確定後、返礼品が数日〜数週間で届く
- 2自治体からワンストップ特例申請書が別途郵送で届く
- 3申請書に必要事項を記入して返送する(翌年1月10日まで)
- 4翌年6月から住民税が自動的に安くなる
- 会員登録なしで無料でサイト比較・返礼品検索ができる
- さとふるは使いやすく、家電も14,308件と充実していた
- 返礼品選びはカタログを眺める感覚で思ったより楽しい
- 年収300万円以下はシミュレーターが使えないサイトが多い
- 引っ越し予定がある人は引っ越し後に寄付する方が楽
- 注文自体はシンプルで難しくない
「難しそう」というイメージが完全に変わった。むしろ返礼品を選ぶ時間が普通に楽しい。今まで毎年やらずにいたのがもったいなかったと思う。
引っ越し後に実際に注文してみた感想・ワンストップ申請書の手続き・返礼品が届いた話を追記予定。


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